2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ルール・ピアノフェスティバルVol.14

久しぶりにルール・ピアノフェスティバルのCDの感想。Vol.14は3枚組で、詳しい演奏曲目はこことかここに出ています。CD1はMozart集。目玉はVol.13に続いてEckardsteinの弾く室内楽版のMozartピアノ協奏曲(26番)ですが、相変わらずEckardsteinのピアノは冴…

Franz Liszt Piano Duoの2台ピアノ版ダンテソナタほか

NAXOSのLisztピアノ作品全集のVol.26は2台ピアノ向けということで、ダンテソナタ(ダンテを読んで)とダンテ交響曲というダンテがらみの2曲の2台ピアノ編曲版。ダンテソナタの2台ピアノ版があるとは知らなかった、と思ったら編曲したのは演奏者の一人のVitto…

Paul LewisのBeethovenピアノソナタ集Vol.3

Vol.1, Vol.2に続くPaul Lewis(ポール・ルイス)のBeethovenピアノソナタ集のVol.3。今回も3枚組で、収録曲は第1,2,3,4,12,13,14,22,23番の9曲。これで全32曲のうち22曲までが録音されたことになります。ちなみに残りの10曲はVol.4としてやはり3枚…

Martha ArgerichのShostakovichピアノ協奏曲第1番ほか

久しぶりに買ったArgerichのCD。2006年のルガーノ音楽祭ライヴで、曲はいずれもShostakovich―ピアノ協奏曲第1番、2台ピアノのためのコンチェルティーノ(小協奏曲)、ピアノ五重奏曲の3曲。ピアノ協奏曲ではトランペットがあのNakariakovというのも興味を引…

Manze/EgarrのSchubertヴァイオリンソナタ集

このところJ.S.BachやMozartだけでなくBeethovenやSchubertのヴァイオリンソナタでも時代楽器盤のリリースが相次いでいるようで、今度はAndrew Manze(アンドリュー・マンゼ)とRichard Egarr(リチャード・エガー)によるSchubertのヴァイオリンソナタ集。…

Simone DinnersteinのJ.S.Bachゴルトベルク変奏曲

ゴルトベルク変奏曲のCDは特に熱心に集めているというわけでもなく、知らない人の盤はなかなか手が出にくいのですが、最近出たSimone Dinnerstein(シモーヌ・ディナースタイン)盤は、たまたま見たプロモーションビデオでの柔らかな弾き方に、これはちょっ…

M.Seiler/ImmerseelのBeethovenヴァイオリンソナタ集

去年出たSchubertのソナタ集が素晴らしく、次は是非Beethovenのソナタ集を録音してくれないかな〜、などと書いていたMidori Seiler(ミドリ・ザイラー)&Jos van Immerseel(ジョス・ファン・インマゼール)のコンビですが、その想いが通じたのか(んなわき…

Andreas BoydeのBrahmsピアノソナタ第3番ほか

Brahmsの3番ソナタはそれほど好きな曲ではないのですが、以前(このブログでは採り上げませんでしたが)Andreas Boyde(アンドレアス・ボイデ)の弾く1番&2番のCDを聴いたときこれはなかなか悪くないんじゃない?と思ったということもあって今回の3番も買っ…