Cortot編のFranckヴァイオリンソナタは、これまであまり真面目に聴いたことがなかった(永井幸枝盤が手元にあるが、持っていたことを忘れていたくらい)のだが、今回の江口盤を聴いて見直した。原曲を超える、とまではもちろん言わないが、これはこれで立派…
スケルツォとマーチは、Liszt 全作品中でも1,2を争うくらい(と言っても全作品を聴いたわけではないけど)好きな曲で、しかも録音が少ないので、今回のように聞いたことのない演奏者のCDでも、一縷の望みをかけて(?)つい手が出てしまう。(ちなにこれは新譜…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。