Cortot編のFranckヴァイオリンソナタは、これまであまり真面目に聴いたことがなかった(永井幸枝盤が手元にあるが、持っていたことを忘れていたくらい)のだが、今回の江口盤を聴いて見直した。原曲を超える、とまではもちろん言わないが、これはこれで立派…
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