Saint-Saens/Liszt/Horowitz編のDanse macabre、Prokofievの悪魔的暗示にソナタ6番、Lisztのメフィストワルツなど、私の好みのツボを突いた選曲でかなり楽しみにしていた盤だが、結果的にちょっと残念な出来だった。冒頭のDanse macabreは悪くないのだが(こ…
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