Korobeinikovは2006年の浜コンで聴いて以来わりと贔屓にしているピアニスト。もともとが地味なピアニズムの人だけにこのような協奏曲で魅力を発揮するのはむずかしいのではと危惧していたが(Melnikovのときもそんなことを言っていたような)、果たして今ひ…
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