Tiempoは久々に聴く気がするが、相変わらずぶっとんだ演奏を聴かせてくれる。Liszt死の舞踏の爆演というとMatsuev盤が記憶に残るけど、馬力のMatsuev、瞬発力のTiempoと言ったところか。Tchaikovskyもダヴルオクターヴのパッセージでは腕が鳴って仕方がない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。