Lewisの久々のSchubertソロ録音。思えばデビュー盤の14&19番を聴いて以来彼には注目してきたわけだが、今回の新譜を聴いて、やはり今Schubertを弾かせたら最も信頼できる弾き手であると再認識した。大好きなレリーク第1楽章は思いのほか速めのテンポだったが…
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