第1集が好印象だったBusoni編曲集の続編。今回は私の好きなBWV532が含まれていたが、残念ながらこれはもうひとつ。いつものように音色やタッチが多彩なのはよいが、フーガ後半のアゴーギクはさすがにちょっと大仰すぎるし、またフレーズ中でテンポが走ったり…
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