デビュー盤はいまひとつの印象だったVinnitskayaだが、2枚目となるこの協奏曲はエリザベートコンの本選で弾いた曲だけあって、満を持したという感じ。(デビュー盤の方もコンクールで弾いた曲だと思うけど。)テクニック的に細部まで抜かりがなく、特に終楽…
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