このシリーズの早くも完結編。今回も相変わらず好調な演奏で、満足度の点では最初に出た9&10番と並ぶかもしれない。と言うのも今回は私の好きな8番(の第1楽章)が入っているのと、あとこれまでやや馴染みの薄かった6番が実はなかなかの魅力ある曲だと気づかせ…
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