Mustonen弾き振りによるBeethovenのピアノ協奏曲シリーズの待ちに待った完結編。特に4番を楽しみにしていのだが、第1楽章でのオケによる提示部後の最初のピアノのキレのある1フレーズを聴いただけで、まぎれもなくMustonen!と思わずニンマリしてしまった。…
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