これまで欠かさず買っているカンタータシリーズの第8集。歌手陣はSämannを除いて前回と同じで、その中では相変わらずCrabbenが好調。しかも4曲すべてでアリアがあり、見せ場が多いのが嬉しいところ。Genzも声質や歌い方は好きなんだけど、速いメリスマで遅れ…
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