最後のCD4は小品と編曲物ということだが、結果的にはこのCDが一番見るべきものが少なかった。唯一気に入ったのはXun Wang(入賞外)の弾くLisztハンガリー狂詩曲第6番。これもラッサン部分は特にどうということはないのだが、フリスカのオクターブ連打の技術的…
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