2008-06-23から1日間の記事一覧

Sergey SchepkinのJ.S.Bachパルティータ第1-4番

Schepkinを聴いたのはこれが初めてだが、GouldとKoopmanを「私の偉大なヒーロー」と呼ぶだけあって、軽快なリズムと乾いたアーティキュレーションはGouldを、豊富な装飾音はKoopmanを思い出させ、なかなか面白い。(あと高橋悠治を思わせるところも。)若干…