一昨年のScriabin集がとてもよかったMelnikovの、今度はRachmaninov集。音の絵というとLugansky盤とAngelich盤が私のお気に入りだが、今回のMelnikov盤も(Op.39だけだが)なかなかいい線いっている。ただ全体としては前回のScriabinほどの感銘はなかったか…
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