S.Kuijken指揮のOVPPによるJ.S.Bachカンタータ集第4弾。今回は16,65,153,154の4曲で、歌手陣はテノールがChristoph GenzからJan Kobowに代わっているほかは前回と同じです。今回のももちろん演奏は普通に良かったのですが、ただ曲自体の魅力がもう一つだった…
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