前回の続きで今回はCD1,2の感想。CD1は2005年の、4人のピアニストの演奏を集めたものですが、この中で印象に残ったのはChu-Fang Huang(ホワン・チューファン)によるRavelのラ・ヴァルス。タッチに張りと勢いがあって、音を「置き」にいくというか、守りに…
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