前回に続いて'70年代の(一部)ライヴもので、Cyprien Katsaris(シプリアン・カツァリス)のRachmaninovの3番とTchaikovskyの協奏曲をメインにしたロシアものを集めた2枚組CDの感想を。正直Katsarisはそれほど好きなタイプのピアニストではない(Chopinのバ…
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