前回に引き続いてKuijken指揮La Petite BandeによるJ.S.Bachカンタータ集のVol.2。今回は第177, 93, 135番の3曲です。歌手陣はアルトとテナーは前回と同じですが、ソプラノはThornhill、バスはCrabbenに変わっています。全体的な印象としては、Vol.1に劣らず…
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