久々に新譜の感想。Nicholas Angelich(ニコラス・アンゲリッチ)のBrahmsピアノ曲集です。曲は4つのバラードOp.10、2つのラプソディOp.79、パガニーニの主題による変奏曲Op.35。Angelichと言えば、ここにも書いたようにデビュー盤のRachmaninovの音の絵が非…
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