J.S.Bach カンタータ第29番「神よ、われら汝に感謝す」BWV29よりシンフォニア【お気に入り動画】
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番プレリュードの編曲と言えば、リュート組曲の他にこのシンフォニア(オルガン協奏曲風)も有名。(Bachはよほど気に入っていたに違いない。)
まずはNetherlands Bach Society(オルガン:Leo van Doeselaar)の演奏。
Netherlands Bach Societyの演奏はほぼハズレがないが、この演奏も質が高い。ちなみに全曲の演奏動画もある。
続いて多分BCJ(オルガン:鈴木優人)の演奏。
爽快なテンポとオルガンのcrispyな音色が魅力的。途中ちょっとしたミスがあるのが惜しい。
そして編曲物ではあるが、シンセによるオケがWalter CarlosのSwitched-On Bachを彷彿とさせる、PJ d'Atriによるエレキギターでの演奏。
個人的には、曲の魅力が伝わるという点ではあるいは原曲を超えているかもしれない。(実はそのSwitched-On Bachを聴き過ぎたせいか通常のオルガン演奏はもっさりと聴こえてしまうことが多く、オルガンで他に気に入っている演奏はあまりないのが実情。)