最初に聴いたパルティータ第6番を含むBachアルバムが強く印象に残っているSchmidtが、今度は1,2番とLiszt編のオルガンのための前奏曲とフーガ3曲を入れたアルバムをリリース。早速聴いてみたのだが、結果はちょっと期待ハズレ。特に2番の方は推進力というか…
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