今好きなピアニストを挙げろと言われたら間違いなく十指に入るDejan Lazicの新譜。ScarlattiとBartokを交互に配置するというちょっと変わった趣向だが、Bartokは(最後のミクロコスモスからの6曲を除いて)どちらかというと聴き馴染みが薄い曲。一方Scarlatt…
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